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※当オフィスのセラピストから施療を受けた方からの体験記をご本人の承諾を得てご紹介いたします。
なお、プライバシー保護のため氏名は伏せています。
体験記3
私が前世療法を受けようと思ったのは夫との関係を見直したいという思いからでした。
前世で私は日本人の男性で、何時代かわかりませんが(たぶん江戸時代より前だと思います)職人のようでした。何の職人かはよくわからなかったのですが、それを作って売ることで生活をしていました。
次の場面に移ると私は足軽の格好をして、野原に立っていました。どうも戦のまっただ中のようで、敵味方入り乱れて戦っていました。私はその戦いで左足を敵兵に切られてしまいその場で気を失ってしまいました。どれぐらい気を失っていたのかわかりませんが、気がつくと戦は終わり、周りにはたくさんの兵士が死んでいました。 そして私は助けを求めるのですが周りには誰もいませんでした。このまま死んでしまうのだろうかと思ったときに、たまたま馬に乗ったお侍さんが通りかかり、町まで連れて行ってくれました。 そして、家に何とかたどり着き医者に診てもらいましたが左足は完全に使えなくなってしまい、それがショックで仕事もせずぼーっと過ごすようになりました。 次の場面に行くと、幼なじみの女性が私の面倒を見てくれていました。この女性が今の私の夫だと感じました。そして彼女は一生懸命働き、そして私の生活の面倒まで見てくれました。やがて私は彼女と結婚し子供も出来るのですが私は相変わらず人生に絶望し、ただぼーっと何もせずに過ごしていました。そして死の場面では、左足がダメになったことで人生もダメになったと思いながら死んでいきました。 そのまま魂の状態になったときに色々なことがわかりました。前世での私の妻は私に対して、たとえ足はダメかもしれないけれども出来ることはあるでしょという思いを強く持っていたみたいです。そして今の夫が私によく言う、おまえは何もしないという言葉は、その思いが夫に影響を与えていたということがわかりました。
これがわかったからかわかりませんが、最近夫は私に優しい言葉をかけてくれます。以前のようにおまえは何もしないと一方的に言ってくることはほとんどなくなりました。 ありがとうございました。またいつか前世療法を受けてみたいと思っています。その時はよろしくお願いします。
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