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セミナー/ワークショップ
インディバ・ヒプノとは
インディバ・ヒプノとはイメージワークと温熱機器インディバとの併用で、

○心をリラックスさせ、心のストレスを解消する
○身体をリラックスさせ、身体のストレスを解消する
○身体内部全体の温度を上げる
○問題部位の温度を上げる
○問題部位に対するイメージワークを行う


などにより、心・身・精神の三位が統合されたホリスティックな健康状態を築くワークです。具体的には、1.温熱機器インディバを用いた身体深部や問題部位への温熱加温、と、2.トランス状態を利用したイメージワーク、を併用して、病気の再発を予防したり、健康な状態に戻すことによりストレスのない本来望むべき健全な心身を作る手助けをします。

インディバ・ヒプノについて

●インディバ・ヒプノ
インディバとヒプノ(リラクセーション/イメージワーク)を組み合わせて実施します。組み合わせの例は下記の組み合わせ欄をご覧下さい。

●セッション回数:
クライエントさんのニーズにより異なりますが、通常は4〜8週間に1回の頻度をお勧めします。

●組み合わせ:
 
セッションの組み合わせは基本的に以下の例からの選択となりますが、個別のご要望に沿って対応いたします。
1.インディバ: 60分〜 + ヒプノ(リラクセーション/イメージワーク):120分〜
2.インディバ:120分〜 + ヒプノ(リラクセーション/イメージワーク): 60分〜
3.インディバ:180分〜
また、インディバなしでヒプノだけでお受けすることも可能です。
4. ヒプノ(リラクセーション/イメージワーク/前世療法/年齢退行療法等):180分

●お申し込み受付:
現在インディバ・ヒプノのお申し込みはセラピストの事情により受け付けておりません。あしからずご了承ください。



インディバとは?

インディバはスペイン・インディバ社の医学物理学者ホセ・カルベット博士が完成させた中波領域の電磁波を利用した温熱機器です。極めて安全かつ容易に身体の深部への加温や局所への加温が可能なため、身体全体を芯から温めたり、問題のある部位だけを限定して温めることができるという優れた特徴を持っています。当初はガンの治療機器として開発されたものですが、現在インディバは、予防医療、皮膚再生活性化、疲労回復・筋肉細胞の活性化、老化予防、免疫機能改善、美容・予防美容、神経系調節、リンパ系活性化、皮下脂肪・内臓脂肪の燃焼促進など、多様な領域で日本全国各地のクリニック・医院・治療院・美容エステで採用され、長年の使用実績に基づく高い評価、実績を誇っています。また、インディバは既存の他の施術と併用することにより、その施術の効果を高めたり、相乗効果を生み出したりすることが見込まれるため、今後も様々な分野で活用されていくことが予想されます。

通常の温熱療法温泉浴やサウナなどの温熱療法は岩盤浴、ゲルマニウム温浴など多数ありますが、これらの温熱療法とインディバの温熱療法は、似て非なるものです。それらの温熱療法の熱源は身体の外部にあるので、外部から温めることにより身体内部へ熱を送り込もうとします。しかし、それらの熱が体内深部に到達することはありませんし、長時間残ることもありません。皮膚の毛細血管に吸収された熱は、血流によって運搬され、数十分で体外に放散されます。

インディバの温熱療法
それに対し、インディバは熱源を体内に作ることによって「深部加温」を可能にしています。体内に発生したジュール熱は血流や細胞間を伝って全身に広がり、各組織に浸透した熱温は2〜3時間後には体外に放散されます(人体の体温調節機能の働き)。その2〜3時間の中で身体の代謝が促されるのです。多くの美容・医療分野でこのインディバ独自の温熱効果が幅広く活用されています。
インディバの「深部加温」は、二つの異なる電極間に、人体に無害な中波領域の電磁波エネルギーを透過させることで、電極間の全域に発生する安全なジュール熱を利用しています。ジュール熱では、一時的に体温を3〜5°C、血流の少ない部位によっては7°Cまで上げることも可能です。発生したジュール熱は「血管により吸収され運搬」されたり、「細胞間の伝達」によって拡散するため、一箇所にずっと留まる事はありません。

現代人に多い低体温
現代社会には、ストレスが蔓延しています。時間に追われたハードな仕事を強いられていたり、慢性的にプレッシャーを感じる生活を送っていると自律神経が調子を崩し、心身のバランスが取れなくなってきます。すると身体の大切な部分への血液の循環が悪くなり、その部分が冷えやすくなってしまいます。身体が冷えやすい食事や生活環境で暮らしていると、気がつかないうちに冷え性の自覚がないまま、低体温症になる方も多いのです。

体温が低いとどうなるのか?
冷え性や低体温によって血液の循環が悪くなると、血液中に含まれる栄養素、酵素、ホルモンなどが、うまく身体全体に行き渡らなくなり、様々な身体部位の機能低下につながります。また、37.2℃といわれる身体深部の体温を一定に保つために、身体は常に体温の調節をしています。夏の暑い日に冷たいドリンクを飲んで消化機能に変調をきたした経験をお持ちの方は多いと思いますが、これは急激な温度ストレスによって体温調整ができなくなった結果です。低体温は身体に様々な影響を与えます。例えば、免疫機能の低下が進むとガン細胞が増殖し発症の誘引となったり、生殖機能(精巣機能、卵巣機能、黄体機能など)の低下などを招くこともあります。

身体を温めるとどうなるのか?
低体温は血流を阻害し、栄養補給の妨げとなったり、酵素やホルモンのバランスを狂わせます。では、身体を温めるとどうなるのでしょうか。身体を温めることによって冷えを取り除き、身体深部の体温を常に37.2℃一定に保つことができたら、身体は本来の機能を取り戻し、健康に戻っていきます。一例として、未妊状態が続き、なかなか妊娠しなくて悩んでいる方も、冷えのない温かい身体にすることができれば、子宝に恵まれる可能性が広がるということなのです。身体の冷えが生殖機能を低下させ、不妊症の原因のひとつとなっている場合も多いのです。また、更に、子宮と卵巣に関わる病状が要因となっている不妊症なども、元を辿ると身体の冷えに行きつくことも多々あるのです。ですから身体を温めると様々な問題症状の解消に結びつく土台作りをすることができるのです。

身体を温める -- 医師の意見は?
大手書店には身体を温めるメリットについて書かれた本が多数並んでいます。代表的なものとしては、川嶋 朗先生『心もからだも「冷え」が万病のもと (集英社新書 378I)』、安部 徹先生『体温免疫力』(ナツメ社発行)、『からだを温めて冷えを取れば健康になる!』(洋泉社MOOK)、 石原 結實先生『「体を温める」と病気は必ず治る』(三笠書房)、 齋藤 真嗣先生『体温を上げると健康になる』(サンマーク出版)などがあります。免疫療法専門医の齋藤 真嗣先生の本の中では、「体温が1度上がると、免疫力は5〜6倍もアップ」し、逆に「体温が1度下がると、免疫力が30%低下」すると書かれています。多くの著名な医師が身体を温めることが健康につながるとして、身体を温めることの大切さを主張しています。また、代替療法の一環として温熱療法を採用しているクリニックや病院も増えてきました。

 
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