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催眠療法(ヒプノセラピー)センターホリスティックワーク Holistic Work, Inc.
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催眠療法センター「ホリスティックワーク」のウェブサイトにようこそ!
催眠療法(ヒプノセラピー)センターホリスティックワーク
NEWS
2022/5/3 New!
米国のロサンジェルスで活躍している君塚昭子セラピストが 5月に帰国し、5月16日(月)午前、5月20日(金)午後の2日間(合計2枠)の個人セッションをお受けします。 どちらも対面もしくはZOOMでも受けることも可能です。 セッションをご希望の方は 君塚セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。先着順でお受けいたします。

 
2021/10/10
君塚昭子セラピストの個人セッション予約が全て埋まりましたので 受け付けを終了しました。

 
2021/9/23
米国のロサンジェルスで活躍している君塚昭子セラピストが 10月に帰国し、10月27日(水)午前・午後、10月28日(木)午前・午後の2日間(合計4枠)の個人セッションをお受けします。 どちらも午前と午後を続けて受けることも可能です。その場合は間に1〜1.5時間のお昼休憩をとります。 セッションをご希望の方は 君塚セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。先着順でお受けいたします。

 
2020/6/30
東京都の新型コロナウイルス感染者数が再び増えてきましたので当センターでは2020年6月末以降の 個人セッション予約の受け付けを自粛しております。

 
2020/6/9
当センターの代表村井啓一セラピストの 2020年6月末までの個人セッション予約の受け付けを終了しました。

 
2020/5/31 
当センターの代表村井啓一セラピストの 2020年6月の個人セッション予約を受け付けています。セッションをご希望の方は 村井セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。

 
2020/5/26 
2020年5月25日夜、安倍総理大臣は「緊急事態宣言」を解除しました。また国の緊急事態宣言の解除を受け、東京都は独自の休業要請の段階的緩和に向けたロードマップを策定し、そのロードマップ「ステップ1」に移行しました。学習塾などが属するステップ2への移行は29日に判断されるとのことなので、早ければ30日にもステップ2への移行が想定されます。当方でもステップ2への移行の確定とともに予約をお受けすることになります。

 
2020/5/04
2020年5月4日夕方、安倍総理大臣は、新型コロナウイルスの感染拡大に向けた対策として、法律に基づく「緊急事態宣言」を2020年5月6日までを目途に全都道府県を対象として実施してきましたが、これを5月31日まで延長すると表明しました。 ホリスティックワークでは、すでに3月25日から自粛休業を続けていますが、この「緊急事態宣言」延長を受けて、国の感染予防政策に協力し受講生の皆様の感染予防(うつさない・うつされない)の観点から休業期間を5月31日まで延長することにいたしました。ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 
2020/3/25
新型コロナウイルスの感染が拡大しています。厚生労働省と東京都の対策と勧告に従い当センターでは3月25日から4月24日まで代表村井啓一セラピストの個人セッション予約の受け付けを自粛しています。今後の個人セッション受付につきましては、感染状況の推移を見ながら厚労省と東京都の対策と勧告に沿った形で行ってまいりますので、しばらくお待ちください。

 
2020/1/27
当センターの代表村井啓一セラピストの 2020年1月から3月末までの個人セッション予約の受け付けを終了しました。

 
2019/11/27
当センターの代表村井啓一セラピストの 2020年1月から3月末までの個人セッション予約を受け付けています。セッションをご希望の方は 村井セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。なお、12月末までの予約受け付けは終了しています。セッションをご希望の方はお早めにお申込みください。

 
2019/10/24
当センターの代表村井啓一セラピストの 12月末までの個人セッション予約が全て埋まりましたので受け付けを終了しました。

 
2019/10/22
君塚昭子セラピストの個人セッション予約が全て埋まりましたので 受け付けを終了しました。

 
2019/10/09
米国のロサンジェルスで活躍している君塚昭子セラピストが 11月5日(火)午後、11月6日(水)午前・午後 、11月7日(木)午前・午後の3日間(合計5枠)の個人セッション予約受付を開始いたしました。6日と7日は午前と午後を続けて受けることも可能です。その場合は間に1〜1.5時間のお昼休憩をとります。 セッションをご希望の方は 君塚セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。

 
2019/8/30
当センターの代表村井啓一セラピストの 12月末までの個人セッション予約を受け付けています。セッションをご希望の方は 村井セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。なお、10月末までの予約受け付けは終了しています。セッションをご希望の方はお早めにお申込みください。

 
2019/7/31
当センターの代表村井啓一セラピストの 11月末までの個人セッション予約を受け付けています。セッションをご希望の方は 村井セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。なお、9月末までの予約受け付けは終了しています。セッションをご希望の方は お早めにお申込みください。

 
2019/6/04
当センターの代表村井啓一セラピストの 9月末までの個人セッション予約を受け付けています。セッションをご希望の方は 村井セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。なお、9月は米国で開催されるブライアン・ワイス博士の 講習会に参加するため、予約可能日が少なくなっています。セッションをご希望の方はお早めにお申込みください。

 
2019/6/03
当センターの代表村井啓一セラピストの7月の個人セッション予約が全て埋まりました。

 
2019/5/10
当センターの代表村井啓一セラピストの 8月末までの個人セッション予約を受け付けています。セッションをご希望の方は 村井セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。

 
2019/5/09
当センターの代表村井啓一セラピストの6月の個人セッション予約が全て埋まりました。

 
2019/4/18
当センターの代表村井啓一セラピストの5月の個人セッション予約が全て埋まりました。

 
2019/4/15
当センターの代表村井啓一セラピストの 7月末までの個人セッション予約を受け付けています。セッションをご希望の方は 村井セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。

 
2019/4/11
君塚昭子セラピストの個人セッション予約が全て埋まりましたので 受け付けを終了しました。

 
2019/3/15
当センターの代表村井啓一セラピストの4月の個人セッション予約が全て埋まりました。

 
2019/2/28
当センターの代表村井啓一セラピストの3月の個人セッション予約が全て埋まりました。

 
2019/2/25
米国のロサンジェルスで活躍している君塚昭子セラピストが 4月8日(月)・9日(火)・11日(木)・12日(金)の4日間で午前・午後(合計8枠)の個人セッション予約受付を開始いたしました。 セッションをご希望の方は 君塚セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。

 
2019/2/15
当センターの代表村井啓一セラピストの2月の個人セッション予約が全て埋まりました。

 
2019/2/13
当センターの代表村井啓一セラピストの 5月末までの個人セッション予約を受け付けています。セッションをご希望の方は 村井セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。

 
2019/1/10
当センターの代表村井啓一セラピストの1月の個人セッション予約が全て埋まりました。

 
2019/1/01
当センターの代表村井啓一セラピストの 2月末までの個人セッション予約を受け付けています。セッションをご希望の方は 村井セラピストの予約状況カレンダーからお申し込み下さい。

 
2019/1/01
当センターのセッション料金を改定いたしました。料金情報はこちらのページをご覧ください。

 
催眠は1955年に英国医師会(British Medical Association)が有効な治療法として認めています。米国医師会(American Medical Association)は1958年に(*注1)催眠を有効な治療法として認めています。米国心理学会(American Psychological Association)と米国歯科医師会もまた催眠を有効な治療法として認めています。
催眠状態は一種の変性意識状態です。人はその状態になると非常にオープンに心を開き前向きな暗示を受け入れやすくなります。その心の状態を利用して行う心理療法が催眠療法です。催眠を利用して、習慣や癖の改善や除去、悩みの解消、性格や自己イメージの改善、能力開発、対人関係の改善、ストレスや痛みのコントロール、自己変革、自己探求などを行います。それらは決して医師の行う医療行為ではありません。欧米においても医師が治療行為として行う催眠療法と市井の催眠療法士が行う非医療としての催眠療法との間には明確なラインが引かれています。
催眠はまたいろいろな分野で利用されています。医療や健康分野ではもちろんのこと、スポーツや教育、ビジネスや芸術などの世界でも幅広く活用されています。イメージ法、リラクセーション、イメージトレーニング、メンタルトレーニング、ヨガ、呼吸法、・・・実にさまざまな自己啓発の方法がありますが、すべては自己の内面に向かい合う方法論です。これらすべては多かれ少なかれ変性意識状態(催眠状態)を利用しています。催眠は内面に向かい合い、そこにある本来の自分を掘り起こす作業をするためのツールなのです。
催眠を用いた各種方法は非常に効果が望めるので、悩みや問題があって癒しを求めている方や自己変革を求めている方にはお勧めです。また、特に悩みや問題はないが人生の目的が見えない方には、前世(過去生)イメージを体験してみるのも良いかもしれません。前世イメージの中で生と死を体験することによって死に対する恐怖が消えていきます。また、その前世と今の人生を比較することで、この人生の目的が分かってくることがあります。
ホリスティックワークでは米国催眠士協会(National Guild of Hypnotists) 米国催眠療法協会(American Board of Hypnotherapy) から公認されたインストラクターやヒプノセラピスト(催眠療法士)による確かな催眠技法でセラピーを行っております。また、ホリスティックワークの常勤セラピストは前世療法の権威であるブライアン・ワイス博士の前世療法プロフェッショナル・トレーニングを米国で受けています。
催眠体験が大きな人生の転機になった、と言われる方が大勢おられます。私どもは愛をベースにした総体的な心からの癒し<ホリスティックワーク>によって皆さんのお役に立てるよう努めてまいります。

   ***************************************************************

*注1:米国医師会の1958年"催眠の医療利用(Medical Use of Hypnosis)"について

BMA(英国医師会)は1955年に、「小委員会は入手可能な臨床結果を吟味検証することにより催眠の価値、およびいわゆる心身症のいくつかの症例において使える治療方法でありうること、またそれはそのような状態において隠れている動機や葛藤を掘り起こす価値ある方法たりうることを認めた。小委員会の意見では、治療方法のひとつとしてそれは症状の除去と思考や行動の病的な習癖を改める能力があることを証明した...。...催眠を用いて外科手術や歯科手術で無痛状態や無知覚状態を作り出すことができる、また適切な被験者に用いれば、それは分娩時に通常の出産手順を変えることなく分娩時の痛みを和らげる効果的な方法である。」として催眠を承認しました。

AMA(米国医師会)では、1957年にメンタルヘルスに関する協議会が催眠についての調査研究を開始し、1958年に"Medical Use of Hypnosis"(催眠の医療使用)と題した報告書を発表して、正式に催眠の使用を認めました。そのレポートの中で、「催眠の使用は、ある種の疾病の治療において有資格の医科・歯科従事者によって用いられれば有効な役立つ技法となる医療装備一式のひとつとして認められる。(The use of hypnosis has a recognized place in the medical armamentarium that is a useful technique in the treatment of certain illnesses when employed by qualified medical and dental personnel.)」としています。

1961年にAMAは医療従事者に催眠療法のトレーニングを144時間受講することを推奨しています(Alfred A. Barrios, "Psychotherapy" magazine, vol.7, No.1)。

1958年のレポートをもとに、「AMA(米国医師会)が1958年に催眠療法を承認した。」という表現が世界中で使われています。だが、これは厳密にいうと正確な表現ではありません。1987年6月にAMAは1881年から1958年までに策定された診断と治療方法に関するすべての方針を撤回しているのです。

ただし、この方針撤回は催眠療法を否定するためのアクションではないということは明らかです。催眠(療法)は1987年以降も現在に至るまで米国の医師によって使用されています。AMAが毎年刊行している、医療機関が実施している手技や医療サービスを保険申請する際に用いる用語とコード番号の用語集、"Current Procedure Terminology"(CPT:医療通用手技用語集)に"Hypnotherapy(催眠療法)"(CPT Code: 90880)という用語は1987年以降も掲載され続けており、2011年の最新版にも掲載されています。

1987年の方針撤回は1958年と1961年のもともとの催眠療法を承認した意図や考え方を変えるものではないと思われますが、「AMA(米国医師会)が1958年に催眠(療法)を承認した。」という表現は歴史的事実としては正しいとしても、1987年にAMAが1881年から1958年までの方針を撤回した事実を外して記述することは正確な情報提供とはいえませんので注記としてお知らせいたします。(文責:村井啓一、ホリスティックワーク代表)

*当センターは医療施設ではありませんので、医療行為はいたしておりません。催眠を利用して癒しや自己啓発に導くイメージワークをご提供しています。なお、精神科や診療内科に掛かっておられる方は主治医の許可がない限りは施療をお受けできません。主治医の許可がある場合や主治医の提言で催眠療法を行う場合は主治医の治療に協力する形でその指導のもとで行うことになります。また、当センターはいかなる宗教とも関わりがありません。
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