ミルトン・エリクソンの人間像/エリクソン催眠の基本原則/自然主義/間接的と指示的/反応性/エリクソンの利用
(ユーティライゼーション)/現在・未来志向/ペーシングとリーディング/催眠言語/表層構造と深層構造/直接暗示と間接暗示/
エリクソンの催眠誘導法/混乱法/解決志向と問題志向/自明の理の利用/内的感覚へのシフト/含み法(インプリケーション)/
逸話/メタファー/リフレーミングとディフレーミング/埋め込み(散りばめ)法/多重レベルコミュニケーション/エリクソンの
催眠出産/エリクソンの年齢退行/など。
<実技演習>
ペーシングからリーディングへ/エリクソン催眠の言語パターン/メタモデルとミルトンモデル/フューチャーペーシング/
スードオリエンテーションインタイム/エリクソンの催眠誘導-腕浮揚法、腕硬直法、凝視法、握手法、「友達のジョン」法、
混乱法、サプライズ法、非言語法、会話法、「幼少期の学び」法/など。
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